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2026.2.12

カテゴリー:NEWS

自然災害に備える!大分で知っておきたい地震保険の基礎知識

地震保険イメージ

 
近年、日本各地で地震や自然災害が頻発しています。大分県も例外ではなく、南海トラフ地震のリスクや別府-万年山断層帯など、地震への備えが重要視されている地域です。今回は、地震保険の基礎知識について、わかりやすく解説していきます。
 
 

地震保険とは?

地震保険の基礎知識

 
地震保険は、地震・噴火またはこれらによる津波を原因とする火災、損壊、埋没、流失による損害を補償する保険です。実は、地震保険は単独では加入できず、火災保険とセットで契約する必要があります。
多くの方が誤解されているのが「火災保険に入っていれば地震でも大丈夫」という認識です。実際には、火災保険だけでは地震による損害は補償されません。たとえ地震による火災であっても、地震保険に加入していなければ保険金は支払われないのです。
 
 

大分県の地震リスク

大分県の地震リスク

 
大分県は温泉地として有名ですが、それは活発な地殻活動の証でもあります。特に注意すべきは以下の点です。
南海トラフ地震が発生した場合、大分県でも震度6弱から6強の揺れが予想されており、沿岸部では津波のリスクもあります。また、別府湾周辺には活断層が存在し、県内でも地震活動が確認されています。
こうした背景から、大分県にお住まいの方にとって地震保険は決して他人事ではありません。
 
 

地震保険の補償内容

地震保険の補償内容

 
地震保険の保険金額は、火災保険の保険金額の30%から50%の範囲内で設定します。ただし、建物は5,000万円、家財は1,000万円が上限となります。
損害の程度によって、支払われる保険金の割合が変わります。全損の場合は保険金額の100%、大半損は60%、小半損は30%、一部損は5%が支払われます。
例えば、建物の火災保険金額が2,000万円の場合、地震保険は最大1,000万円まで設定できます。もし全損と認定されれば1,000万円、大半損なら600万円が支払われることになります。
 
 

地震保険料と割引制度

 
地震保険料は、建物の構造と所在地によって決まります。大分県は比較的保険料が安い地域に分類されていますが、それでも備えは必要です。
さらに、地震保険には割引制度があります。建築年割引は1981年6月以降に建てられた建物が対象で、10%割引されます。耐震等級割引は建物の耐震等級に応じて10%から50%の割引が適用されます。免震建築物割引では免震建築物に該当すれば50%の割引、耐震診断割引は耐震診断や耐震改修により10%割引となります。
これらの割引は重複して適用できないため、最も割引率の高いものが適用されます。
 
 

地震保険に加入すべき人は?

地震保険加入のポイント

 
特に次のような方には地震保険への加入をおすすめします。
住宅ローンが残っている方は、建物が損壊しても返済は続きますので、地震保険があれば再建資金の助けとなります。貯蓄が十分でない方も、地震による損害は多額になるため、保険でカバーすることが重要です。
沿岸部や活断層の近くにお住まいの方、木造住宅にお住まいの方も、リスクが高いため加入を検討すべきでしょう。また、小さなお子様や高齢者と同居されている方は、万が一の際の生活再建のためにも備えが必要です。
 
 
 

さいごに

地震はいつ起こるかわかりません。特に大分県は地震リスクが決して低くない地域です。地震保険は、万が一の際の生活再建を支える大切な備えとなります。
現在火災保険のみにご加入の方は、この機会に地震保険の追加を検討されてはいかがでしょうか。すでに火災保険に加入している場合でも、途中から地震保険を追加することは可能です。
地震保険について詳しく知りたい方、ご自身の状況に合った補償内容を相談したい方は、ぜひ当社までお気軽にお問い合わせください。お客様一人ひとりに最適な保険プランをご提案させていただきます。

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